私たちが栽培しています

高須農園ご紹介
高須農園は茨城県浮島地区にて浮島れんこんを生産しています。
レンコンの専業農家高須農園は、「ひかりレンコン」というオリジナルブランドを立ち上げ、 東京・大田市場で「品質ナンバーワン」と言われるなど、当農園のレンコンは流通業者から高い評価を頂いております。
安全、安心な浮島 れんこんを農園直送でお届けします。

農園名 | 高須農園 |
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代表 | 高須 賢一 |
連絡先 | 〒300-0641 茨城県稲敷市浮島1417 TEL 029-894-6252 FAX 029-894-6257 E-mail:メールフォームよりご連絡ください。 |
営業時間 | 13:00~21:00(電話対応可能な時間) |
URL | https://hikari-hasu.com/ |
設立 | 1973年4月 |
業務内容 | 蓮根の生産と販売 |
従業員 | 7名 |
面積 | 蓮根800 a |
主な取引先 | 東京太田市場、直売所浮島、国立ファーム、日本産直市場 |
主な実績 | ・ひかりれんこんの商標登録(登録番号:商標登録第5145044号) ・茨城県エコ農産物認証取得 ・エコファーマー認定 |
植え付け

毎年種れんこんの植え付け作業が4月上旬より始めます。
微生物の餌となる米ぬか、魚粉等をたくさん圃場に入れています。
生育状況

れんこんの生育状況は、スタッフブログでもご紹介しております。
恒温高湿庫

6坪の恒温高湿庫を導入(社団法人氷温協会へ入会)
れんこんがなくなる6月~7月にかけての販売も可能になりました。
■氷温技術の3大効果
氷温技術を用いると、どんな食品も造ることが出来るのでしょうか。
他の技術にはない3つの効果が相まって、添加物には頼らず、食品素材の持つ本来のうまみ味を十分生かすことが出来るのです。
【1】高鮮度保持化
氷温の世界では呼吸代謝が抑制されるため、老化の進行が遅くなり、細胞の活性が保たれます。生鮮物では冷蔵より3倍から5倍の鮮度保持が可能となります。
【2】高品質化
細胞は、0℃以下のストレスにさらされると、凍るまいとする自己防御の結果、不凍液を構えます。この不凍液に含まれる遊繊アミノ酸や糖はうま味成分でもあり、旬の味が形成されるのです。また、まろやかさやしっとり感などの物性面での熟成も進みます。
【3】有害微生物の減少化
氷温の世界では、大腸菌やビブリオ菌などの有害微生物が減少するため、衛生面では最高の環境で食品製造が可能となります。
安全宣言!
この度専門検査機関へ、ひかりれんこんの放射性物質検査を依頼しました。
結果「放射性ヨウ素131」「放射性セシウム134」「放射性セシウム137」は検出されず、安全性が確認されました。
安心して高須農園のひかりれんこんをお買い求め下さい。